やぎさんゆうびん

      白やぎさんからお手紙着いた
     黒やぎさんたら読まずに食べた
     仕方がないのでお手紙書いた
     さっきの手紙のご用事なあに

     
     黒やぎさんからお手紙着いた
     白やぎさんたら読まずに食べた
     仕方がないのでお手紙書いた
     さっきの手紙のご用事なあに

     
     白やぎさんからお手紙着いた
     黒やぎさんたら読まずに食べた
     仕方がないのでお手紙書いた
     さっきの手紙のご用事なあに





誰もが知ってる童謡の歌詞です。
結局最後はどうなったんだっけ?と、思って調べてみたんですけど、無限に続くんですね、これ


まぁ、何でヤギが読み書きできるかはつっこまないとして・・・


結局最初に、白ヤギさんが書いたお手紙の内容は何だったんでしょうか?
永遠の謎ですね


てか、郵便屋さんがかわいそうだと思ったのは、私だけですか・・・